ぽんぽんが痛いよー。
眠れないよー。
年を追うごとにどんどん毎月重くなる気がする。
今体育があったら見学だと思よ。
昔はそんなこと考えられなかったのに…。
食べ過ぎだなんてそんなことないよ。
これは食べすぎじゃ…ないよ。。。
昨日の鑑定番組、局長と副長の写真出ましたね〜!!
メインだったからか、歴史もさらっとやってくれたので、番組最後まで待っていた甲斐がありました(^ω^*)
しっかし、九州から50万かけて運んできて、鑑定してみりゃ3千円って悲惨`;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッ!!ww
ゲストだったら局側もお金払うんだなー。
昔のものと言えば、
うちの父親の実家にはなんか得体のしれないものが神棚の下にあって、それも一緒に拝んでいるんですけどね…
中には牛だか河童だか何だか知らないけど骨がはいってるんですって。
こう…なんて説明したらいいかわからないけど、私の身長(154cm)の胸上くらいの高さがあって
幅も普通の人くらいの幅の長方形の箱で、観音扉になってるんです。
なんでも、昔通りかかった旅人が食べるものがなくて困っていて、
うちで食べさせてあげたお礼にその旅人がお金はないけどって置いてったものなんですって。
それまで担いで旅してたそれを…。
せっかく担いできたのになんでだろね。
どっかに持って行くんじゃなかったんかね。
それか、旅しながらも持って歩いて拝んでた存在とかじゃないんかね。
まず置いていくってのが不思議だ。
で、丑年の時にあけて拝むか何だかって言い伝わってて、
私もうっすら記憶にあるんですが、小さい時、親戚が集まったお盆かなんかに開けてた覚えがあります。
大人たちはワイワイと。
子供たちは別の部屋にいかされて、嫁(母)も怖いからと一緒に避難w
中身はそりゃぁ風化してボロボロだったらしいんですが、いろいろいじったりしてた人もいて。
男衆は怖いもの見たさでワイワイやってた感じがした。
毎年開けてるって感じじゃなくて、ほんと滅多にないみたいだったし。
話によると、酔っぱらってあけよーぜみたいな流れだったとも聞く。
最近話が出たんですが、考えてみたらいじった人(開けよーぜ発言の人)が早死にしてるようで…。
その前に開けたときにもいじった人がいたらしく、その人も私が小さい時に…。
あれは開けちゃいけないものだったんだわ…。
だから暖炉の奥に隠してあって、結婚式の日にしかつけry
あんなもの、早くs(ry)
…冗談抜きで、少し怖い存在です。
お札はとかも貼ってあるんですよ…。
旅人、もっと説明してってくれよ。
なんでおいてったんだよ。
とあんまり書くと恐ろしいのでこの辺で(散々書いてるけどな)
!!バトンをいただいたようなので、起きたらやります^^
今日も特に書くことがありません…。
パソコンに向かって何も書くことがなくて、指が動かせないと
なんつぅつまんない一日送ってるんだろうと、寂しくなってしまいます。
刺激のある毎日を送りたい。
読んでいる本がやっと池田屋終わったあたりなんですが
平助があっさりと戸板の上に載せられた状態で登場しました。
えぇ〜…
まぁ、主役が中で戦ってるんで、外にいる平助は書けないだろうけど…。
でもね、自分デコかち割られて死にそうなのに、仲間を心配する平助がいました。
うん、それだけで満足だよ。
平助はどこにいたって光るんだから(私の中で)
こんな調子で離党も油小路もあっさり終わっちゃうんだろうか…。
まだ沖田さんを読み終わってないうちから、次は斎藤さんを読もうと思ってます。
やっぱり幕末だよ。うんうん。
読んでない本が本棚にいっぱいあるんで金欠な今の状況でも困らない♪
本屋に行くとついつい買ってしまうので、本屋には入らないようにしています。
お金に余裕がないってつらいな。
この歳になってこんなキツキツ情けないOrz
相変わらず、月一でお腹と頭が激しく痛い…。
お風呂もゆっくり入れないしね…
ストレスゥ〜(-"-)