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Riott
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へぇっくしょいぃぃ!! くしゃみが止まりません。 鼻水もセール中で惜しげもなく湧き出てます。 源泉かけ流し。 垂れ流し。 あまりのつらさに耐えきれず、飲むまいと思っていたあの鬱の素(薬)に手を出してしまいました。 あとは寝るだけだし…と思って…。 起きてからは気分が晴れやかであることを願います。 というか、そのまま永眠しまいか。 起きるよな…、ちゃんと。 風邪薬とか飲んでも病的に深い眠りについてしまう体質です。 それなので鼻炎の薬を飲むのは怖いんですよね。 以前、仕事は泊まりで夜遅く朝が早かったりしたので風邪薬や鼻炎の薬は極力飲まないようにしてましたが、 どうしても飲まないと耐えられない時には、寝ませんでした。 時間にシビアな仕事だったので、寝坊とかありえないし。 ま、数度寝坊したことはありますがね(エヘヘ) (電車の仕事だったんですが、発車の7分前にホテルで起きたことある(爆)) (しかも、人間とはやってみるもので発車に間に合ったという…) 金曜なのに母親は飲みに行かずに帰ってきたので一緒にご飯食べました♪ 去年の9月に秋田に住んでいた父の母が亡くなったので、「今月に入ってからそのことばっかり思いだすよ〜」って話をしてたんですが その流れで母方の実家の話になり、私にとっては曾祖父にあたる人の話を聞いて大爆笑しました。 涙は止まらないわ、顎は閉まらないので疲れるわ、よだれたらしそうになるわ…(制御不能) そりゃぁここ数年で一番きつい笑いでした。 内容的には、ボケた時の行動や発言の話なんですけど、不謹慎にも大爆笑してしまいまいた。 父の両親は二人ともいなくなってしまいましたが、母の両親はありがたいことに健在です。 「いや…お母さんほんとモテたからさ…」ってさらっと言ってたよおかん。 今までにも祖母とかから聞いたことはありましたが、自分で言うかw そして、その子供がどうして二人とも“こう”だよ。 あれか、その成分は親父で打ち消されたのか。← 古き良き携帯のない時代の苦労を聞きました。 そして、私の曾祖父と祖父の男の子たちの追い払い方にも爆笑しました。 ほんと、古き良き時代。昭和のかほり。 ボケ始まっても母と祖母の事は、孫と嫁って認識があったらしいのですが、 母の弟はどうしても電気屋さんだったらしいですね。(よく聞きますよね、そういうの) タイムカード捺しに行かないと…とカバンを持って朝出かけたりとか 「ヨシエさん(←うちの母)、これないしょだけどね、子牛が当たったんだよ!お金持ちになるよ!ないしょだけどね」 どっからくるんだろうね、そういう発想。 そして母と祖母の対応の仕方にも爆笑し。 私の祖父がボケてしまったら悲しくて悲しくて、そんな対応取れませんが、いきなり子牛が当たったとか言われたら、吹き出してしまうよ。 ほんとごめんよ。 それに冷静に対応してる母を想像しても笑えました…。 曾祖父が亡くなった時、「明日で今年の仕事は終わりだし(年末だったらしい)ボーリング行って今日はお泊りして明日は皆で仕事いこー!!」的な日だったらしく 次の日出勤したら「家から電話が来てますよ、昨日家帰ってないんですか」とか言われたみたいで(笑) ていうか、ボーリングってのがまた時代を感じる。 なんかもっといろいろなエピソードがあったのですが、あまり曾祖父の話は聞いたことがなかったのでおもしろ(?)かったです。 いやぁ、しかしさ。 人生とはわからないもので…、モテたモテたという母はなぜにあの親父と結婚したんだろうか…。 これは昔からものすごい謎なのです。 …お母さん、抜けてるところあるしなぁ ← 中学生の夏休みに母の実家へ行った時に、母の中学卒業時の寄せ書きを盗み読んで複雑な気持ちになったのを思い出しました。 そして、写真を見てますます親父と結婚したことが不思議でなりませんでした。 去年、祖母の遺影の写真を探すのに、皆でアルバムを漁っていたら私が小さい頃の写真があってさ…。 これって、春日じゃないかと思わずにはいられない人が私の隣に立ってました。 こればっかりは普段会話をしない弟も同意。 そう、あのオードリーのトゥース的な。 まぁ、いわずもがなうちの親父だったわけですが。 親父は女子から好かれるタイプではないから・・・な。 罷り間違ってもモテるってことはないしな。 (当社の周辺聞き込み調査による) 親父の小さい頃の話も聞くのですが、母親の子供の時の話とは時代が数十年違うんじゃないか…と錯覚するくらいのギャップがあります。 実際7つ違うんですが、親父兄弟の昔の話を聞くと脳内ではモノクロで想像されるのに対し、今日の母親の話はカラーで想像してました。 お金って怖いね。 ってなんかすっごく身内ネタ爆走でつまんないな、この記事。 自分でも読み返してびっくらこいたわ。
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