"ツンデレ+オレ様度合い"
が私の好みにド真ん中ストライクでそれに反応する平助と同じ気持ち(だと勝手に錯覚)になってドキドキハァハァしてそれだけでのぼせそう。
決して、断じて、一切そういう流れになる話じゃないけど(当たり前だ)たまにBL風味が…
まぁ…私はそういうの否定はしませんがね…。
自ら誰かとダレカをくっつけて×で見るってのはあまりしないかなぁ…
隊内に衆道というものがあったにせよ、
この人たち(しえー館とそれに近い人たち)のは兄弟愛的な無償のなにか…、
プライスレスな絆で繋がってい
て、それは考えてするもんでなく無意識なんです。
そういう愛情のかたち。
そうです。
だから衆道とは違います。(そこまで言わなくてもわかってるって)
それも個人的に変換した見方なんで他の人から見たらアレかもしれませんが…。
歴史は歴史としてできごとや人物やその時代の生活に興味があったりして好きですが、
この作家さんの本はシーンをものすごい妄想しやすくて、キャラも親しみやすくて…
だからそっち方面でドキドキしたりしちゃいますね。
はぁ、これ読んでれば日々のキュンタンクは溢れんばかりだよよよ。
タップンタップンにね。(液体だったのか)
(ま、保存はきかないから随時消耗していくんだけど)
こんな人、いないかなぁ…。
そういや、最近学生時代の夢を見ます。
昨日は中学生でおぼん洗いと掃除をしました。
もちろん、中学校の校舎で。
懐かしい。
おぼん洗いとか…(笑)
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まる @vritrahan
・・・今度そこらへん
じ っ く り
語っていただきましょうか・・・。