叙情詩

面倒見のいい弟ってのも萌えますね…。

(´゜Д゜)

いや、突発的にこういうこの姉弟にちょっとシフトが入ったのです。
ちょいと身長差つけすぎた感があるけど…まぁ、あれだ。
上げ底履いてんだ、レンは。
リンは掘ってんだ。

これはただマニキュアはみ出しただけだったり(爆)
私、マニキュアってはみ出さずに塗れないんですよねーOrz

リ「レンン──、マニキュアはみだじだぁぁ──。」
レ「んん？　大丈夫だよこれくらい。綿棒に除光液つけてとれば平気だって」
リ「明日は大事なお仕事あるのに…。もう５回目なんだよー。…やってぇ。」
レ「リンが塗ったので綺麗だって。はみ出したところ取ってあげるから持ってきな？」

ぐほぇ…　Ｏr2_
ひでぇお粗末な妄想。

頭の中でだとすごく素敵なシチュだと思ったんだけど、言葉にするとなんかそうでもないな。
なんか、、ベタ(爆)
…えー。
私のあの萌えはどこいったのー？

妄想してることっつぅのは、言葉にするのも絵にするのもやめといた方がいいんだな。。。
技量が伴えばまた別だけど。。。
(はい、学習。)
それに見合ったレベルじゃないです、はい乙ー｜・д・)/　

お母さん…。私、優くてカッコイイお兄ちゃんが欲しかったよ。(爆)

こうやって甘えられる兄か弟か姉か妹が欲しかった。
(いや、一人っこじゃないけどさ)
(というか、もう“っこ”って年じゃないし)(笑)

そーねだいたね〜。

こんばんは( *・ω・)ノ
今起きました、リオットです(爆)

今日はなんだか眠くて20時くらいにベッドに入ってしまい、
『日付変わる前くらいに起きるよな〜』とか思ってましたが、見事に2時です。
そんな都合良い体内時計してなかった。
してるわけもなかったＯr2

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昨日は業者さんに予約しました。
一応出る日が決まったので、今日からはそれに合わせて行動すればいいんだな。

よし、今日はまたいろいろと電話したり片づけしたりデス。

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そうそう、先日某SNSで高校時代の同級生と遭遇しました。
しゃべったりしたことはなかったのですが、当時の彼氏と同じクラスの子で覚えてました。
(顔はあやふや)
ちょこちょとメールしたりしてますが、こういうつながりがいきなり出来るっていうのは不思議な世の中ですね〜。

また才次郎描いてた。
そして、またとぼけたセリフを…。
なんだか入れたくなるんだ、こういうのを。愛故に!!