叙情詩

日記描き始めたのは昨日なのに、途中で呼び出されて
結局帰ってきたら今、１４時ですよ。
一睡もしてないからね。
友達は10時までいびきかいて寝てたけど(。｀Д´。)

まじでイライラ爆発して発狂するかと思った。

殴り書きしたいことは山ほどあるんですが、血管切れる前にとりあえず寝ます。
薬飲んで寝て起きたら落ち着いていると思うんで、ある程度の暴言は減るかと…。

おやすみんご。

いいいいい一緒に行こうじゃないか、甘味処っっ!!!
(おちつけ)

甘味処といわず、出会い茶屋でもなんｄ(オイ

断りながらも結局は甘味処にいる新八は平助の事大好きなんだと思うね。
そして、いけずと言わせるなんて新八ＧＪ!!
わかるよわかる。
平助が可愛くてしょうがないんでしょ？でしょでしょ？

最後は割とあっけなかったんですけど(爆)、それでも泣けました。

斎藤さんもアツい男でよかった！
やっぱ読んでて面白いな新選組!

…と言うことで読み終わってしまったのです、平助。(ショボン)
会話がいちいちかわいらしくて、最後まで彼のト リ コでした。
いや、今でも彼の虜です(表現古くね？)

こんな大好きになると思わなかった!!
平助の本で、これを読めてよかった(^ω^*)

…もっかい読もうかな。
まだ次の本読む気になれない。
まだ平助と一緒にいたい(重症)(そっとしといてあげてください)